JAとぴあ浜松はどんな組織…?
知っておきたいJAとぴあ浜松のあれこれをご紹介します。
JAってなに?
JAは何の略?
株式会社との違いは?
銀行との違いは?
指導員になるには
資格は必要?
保険との違いは?
JAとぴあ浜松の
使命は?
JAとぴあ浜松の
特長は?
とぴあの
意味は?
経営理念は?
01 JAってなに?
JAは、農業に携わっている人たちを中心に、全国に組織がある協同組合です。協同組合とは、同じ目的を持った個人や事業者が集まり、お互いに助け合う組織です。
JAは、農業者を中心とした「組合員」が、農家の営農と生活を守り高めることなど、よりよい地域社会を築くことを目的に組織された協同組合です。
02 JAは何の略?
JAという名前は、「農業協同組合」の英語表記「Japan Agricultural Cooperatives」の頭文字からとってつけたニックネームです。他に「農協」という通称があります。
03 株式会社との違いは?
JAは株式会社ではなく、協同組合という種類の組織です。
協同組合と株式会社の一番の違いは、協同組合はあくまで組合員の生活を守り向上させることが目的で、利潤の追求ではないということです。
株式会社は、株を多く持っている人の影響力が強く、協同組合は生産力や資本力に関係なく組合員1人につき1票持つことができます。
150年以上前に誕生した協同組合の人間平等主義の伝統が息づいています。
04 銀行との違いは?
とぴあ浜松は、管内に60支店を所有し、各地域の利用者の皆さんと深いお付き合いをしています。また、農家組合員の皆さんが安心して農業経営ができるよう、資金面をお支えしています。
05 指導員になるには資格は必要?
農業に関する知識があることや農学部出身であることが採用条件ではありません。文系・理系問わず様々な学部の学生を採用しています。
06 保険との違いは?
共済とは、「互いに助け合う」という意味で、営利を目的としない相互扶助の事業であることが特徴です。誰かが困ったときには、みんなで出し合ったお金の中から「共済金」を支払うことで、農家組合員・利用者の皆さんやその家族に生じる様々なリスクを補い、生活の安定をサポートしています。
07 JAとぴあ浜松の使命は?
私たちJAとぴあ浜松は、組合員とその家族のみならず、広く地域住民や法人および消費者に対し、生活・流通・金融にわたる総合事業展開を通して、質の高いサービスと商品および自然の恵みである農産物を提供し、安心と安全、また快適で豊かな生活の実現に貢献することにより、常に時代に即した全国JAのリーダーであり、実践者であることを目指します。
そして私たちは、
「01 営農指導を充実し、地域農業を振興します。」
「02 生活活動を活発化し、地域の生活・文化の向上を図ります。」
「03 農地を守り、緑豊かな街づくりを進めます。」
「04 経営力を強化し、積極的な事業展開をします。」
を基本方針として、明日の農業と地域社会づくりに取り組んでいきます。
08 JAとぴあ浜松の特長は?
農業においては、温暖な気候と豊かな自然環境に恵まれ、全国有数の規模を誇ります。また、穀物、野菜、果物、花き、畜産等において、150品目を超える農畜産物を生産しています。
信用・共済事業の実績においても、全国JAのトップグループに位置し、様々な事業において、地域に選ばれ続ける全国でも指折りのJAです。
09 とぴあの意味は?
“とぴあ”=ユートピアのトピア、“理想郷”を創っていこうとの意図が込められています。トピアは郷(さと)という意味のラテン語であり、「JAとぴあ浜松」は浜松の郷(さと)という誇りを表しています。“ピア”=同僚・同輩・仲間の意味があります。
10 経営理念は?
◇共生:どのような組織も、その組織が提供する商品やサービスを利用していただく方々があって初めてその存在意義があります。JAもマーケットやお客様(組合員・利用者の方々)を忘れては存在し得ません。私たちは、常にマーケットやお客様と共に生きます。
◇創造:時代はいつも変化しています。JAもまたそういった変化に対応し、同時に自ら新しいものを創造していく力が求められます。農業と共に生きることを大切にしながら、常に新しいサービスやマーケットの開発をします。
◇健全:将来に向けて継続的により良いサービスの提供や商品の開発をするためには、それに投資するために必要な利益を確保していくことが大切です。JAも経済的な事業体・組織体として、永続的に適正な利益を確保できるよう、常に生産性を向上します。
◇品質:品質はJAの事業を継続的に発展させる上での基盤です。事業活動全般にわたり常に質の高い商品とサービスを提供します。
◇専門:総合事業を展開するJAは、各々の事業分野でそれぞれ特定の専門企業や組織と競争しています。私たちは、総合事業を展開している強みをさらに充実させるために、各々の分野での高度な知識・技能を高めます。
◇信頼:私たちはまわりのいろいろな関係者-組合員・利用者・地域住民・取引先・行政など-の方々との関係(ネットワーク)の中で存在しています。JAの主体性を発揮しながら、まわりの方々との関係を大切にしていくことが重要です。また、そういった方々との信頼関係なくしては事業の継続的発展もありません。私たちは、常にまわりの方々との信頼関係を深めます。
◇公平:私たちは、組合員や利用者の方々に対しては、常に公平な対応、満足のゆくサービスの提供をし、また、職員に対しては、自分たちの仕事に達成感・成功感を味わえるような、公平・公正な評価をします。
◇実践:自分たちの組織の運命を決めるのは、自分たちの意思・行動の選択の結果です。責任を他のものに転換しているだけでは新しいJAの未来を切り拓くことはできません。私たちひとりひとりの積極的で主体的な行動(リーダーシップ)こそが、明日のJAを創造するという当事者意識をもって日々の業務を遂行します。